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カテゴリ:美術館・博物館巡り( 18 )

仕事がらみで秋田市に行く用事があったので、秋田から酒田に移動し、酒田に一泊しました。

今日は朝から観光です🌞

朝食は海鮮どんや「とびしま」で漬け丼🐟

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朝は、漬け丼、中トロ丼、朝定食(焼き魚だったかな?)だけ。
昨日の残りを漬けているのだろうなぁ。
ま、温泉卵サービスで702円、よしとしましょう💕

まだ時間が早く、近くの山居倉庫をブラブラ。
裏の欅がすごい。
立派。
倉庫を海風から守り、夏の暑さから守り。

ダメになった木を切り倒し、その後に植えたであろう若い木があり。
百年後、この若い木も立派な欅に成長し、観光客を感心させるのかも。

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ここで、レンタカーを借りればよかったと気付く。
タクシー街中走ってないし、いちいち呼ぶのも面倒。
タクシー代結構かかるし。
レンタカーでも出費変わらなかったのではと、今更ながら思う。


さて、なんとかタクシー拾って土門拳記念館へ。

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経歴を見ると、写真に携わるようになったのは、母親の勧めで、母親の知り合いの写真店に就職したのがきっかけとのこと。

ただ、画家になりたいという思いが昔からあったから、根底で通ずるものはあったのかも。

展示テーマは
「土門がとらえた世界遺産日本遺産」
「筑豊のこどもたち」
「生きているヒロシマ」

社会的なテーマを撮る人だったのね。

筑豊のこどもたちは、今生きているとすれば70歳くらいか。
みんなどうしているだろう?

世界遺産日本遺産も、観光本に載ってるのとは全然違うなぁ。当然だけど。
観光本は全体を満遍なく写したものなので、ボンヤリしてる。
土門拳のは「ここ!ここみて!」という視点がダイレクトに伝わってくる。
平等院鳳凰堂の鳳凰ドアップの写真に、こんなキツイ顔立ちしてるのねと思ったり、ドアップ餓鬼は、アリャアリャって表情してて、思わず笑ってしまったし😆

来てよかった💗


タクシー呼んで街中に戻り、本間家旧邸宅へ。

ここ、面白い。
ただ見て回るだけだと、ふ〜んで終わっちゃうけど、説明してくれる人がいるのでグッド👍

武家の部分と商家の部分はきっちり分かれていて、使われる材木は違うし、武家の方は漆塗で仕上げているなんて話を聞けると、へええ面白い‼️と思えるのです。

入口の松が、これまたすごかった。

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鉄ちゃん気分を味わおうと、酒田から、新庄、鳴子経由で仙台に戻る予定だったのが、陸羽西線運休。
代行バスが出ていたので、新庄までは行き着くことができるのだけど、陸羽東線も新庄から鳴子まで運休。しかも、代行バスなし。

新庄から山形新幹線で、福島経由で帰ることも考えたけど、高速バスで帰ることにしました。
リゾートみのり、乗りたかったなぁ😐


本間家旧邸宅出たところで、バス時間も近付いてきました。

あまりお腹減ってなかったので、手作りアイスののぼりが立ってるお店でジャラートをたべ😋、駅まで歩いて酒田のお菓子を購入し、ただいまバスで移動中🚍

効率の良い回り方ではなかったけれど、まあまあ楽しい休日でした。



by megane0101 | 2018-09-02 13:36 | 美術館・博物館巡り

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8月3日に行ってきました。

なんだかもー、記録のためとはいえ書き込むのがメンドー。


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中盤に、前期・中期・後期に分けて、土器を置いてある場所がありました。

前期は実用的で控えめな縄目の跡。
中期は華美な装飾。
これでもか!と飾り盛り盛り。
それぞれの時期の流行りがあったのだろうなぁ。

中期の土器を見ていた時、これを5000年とか4000年前の人たちが作っていたと思ったら、なんともいえない感覚になった。
もちろん、当時のトップレベルの作り手たちが製作していたのでしょうけれど。
見ていると涙出そうな心持ちになる。


国宝の土偶もたくさん展示されていて、見ものだった。
展示の仕方、大事。
下手すると、古くさい、小汚いものにしか見えないし。
これを、芸術品として展示するのだから。
初めに研究品のみならず芸術品としての美しさに気付いた関係者や岡本太郎が1番エライかも。



by megane0101 | 2018-08-11 16:39 | 美術館・博物館巡り

尋常ではない暑さが続きます。
家で静かにしていようかな、今日行かなくてもいいかな。
などと悩みつつ、時間あるし出かけました。
郡山市立美術館。
初訪問です。


駐車場からのアプローチ。

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なんだかステキじゃありませんか✨
森の中の美術館🌳
石畳があえて凸凹にしてあって、河原にも見える🐚
建物に入るまでにワクワクです😃


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一通り見て、常設展の部屋にいたら、学芸員さんが案内するという館内放送🎤
これは面白そう!と早速参加。
30分くらいで終わるかと思ってたら、1時間半も案内してくれました😳

すご〜く、すご〜く、興味深い話がたくさん聞けました。学芸員さんって素晴らしい職業だなぁ。

17歳の若さでロイヤル・アカデミーという展覧会に作品出品したとか。
将棋の藤井聡太さんみたいな感じ?

ターナーがサーの称号を与えられていないのはなぜか。
絵の才能はあっても人物的に難のある人だったらしい。

建物の絵の依頼を受けても建物そのものは描かない。独自の構想。そんなことだから絵を受け取ってもらえないこともあった。

ターナーは松が好き。
夏目漱石の坊ちゃんの中に、ターナーの松のようだという文章がある。夏目漱石はイギリスに留学しているが、そのとき絵を見たのでしょう。

享年76歳。作品点数3万点。1日に2点作成していたことになる。

プライベートに関することは何も残していない。手紙もない。家族の問題が影響しているか。妹は5歳のときに死亡、母は重い精神疾患があり精神科病院で亡くなった。

ターナーは版画にかなり力を入れていた。
今でいう、るるぶみたいな旅行ガイドに挿絵。
原画と版画が並んで展示してあり、比較するとなんとも面白い。原画と版画とで受ける印象がだいぶ変わる。

彫り師が何人かいたのだけれど、名前が残っていない。わずか1ミリの幅に5本の線が彫ってある。今ではこの技術はない。当時は写真がなく、版画に需要があり、版画の仕事がたくさんあったから技術も向上したのでしょう。


などなど。

美術館行くときは、学芸員さん案内がある日がいいのかも。
タダでこんな面白い話聞けるなんて、すっごい得した気分。


滞在時間3時間半経過して、さすがに疲れてきたので、自家焙煎珈琲屋(富久栄珈琲)に寄り、そのまま帰宅。
珈琲屋ではカプチーノを無料で振舞ってもらって、なんだかいい気分☕️

昨晩は、8時に家でようと考えてたのに、実際は10時頃になってしまい、あーあ予定崩れ⤵︎と思ってたけど、それで学芸員さんの話も聞けたし、結果の良し悪しって、わからないものね。



by megane0101 | 2018-07-22 22:41 | 美術館・博物館巡り

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タダ券もらったので、行きました。

駐車場がいっぱい!
これまで何度か行ったけれど、駐車場誘導の人がいたのは初めて。
みなさんの関心の高さがうかがえます。

だいぶ前に東京で東大寺展を見たことありますが、展覧会の焦点は違うかな。
今回は、鎌倉、江戸の二度の再建に貢献した重源上人、公慶上人にスポットを当てたものでした。

2人が勧進のために東北に来たのですって。
奥州藤原氏が、かなりの金を(「かね」ではなく「きん」)寄進したのですって。

記録にぜーんぶ残っているのが愉快。
どんなこと言って寄進お願いしたのかなぁとか想像すると面白い。

大仏殿落慶供養図が面白かった。
当時の人たちが、ワクワクと大仏殿に集まっている様子が微笑ましい☺️


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そういえば、以前来たとき、多賀城廃寺の案内が興味深いものだったので、次は多賀城跡の案内に行きたいと思っていたのを思い出しました。
機会作って行こう!

by megane0101 | 2018-06-10 18:33 | 美術館・博物館巡り

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科学博物館の人体展とどっちにしよう?と思いましたが、小難しいことを考える気分ではなかったので、ルドンにしました。

木炭でこれほど表現できるんだー
グラン・ブーケ、美しかー
食堂をこんなでかい絵で飾ったドムシー男爵って、どんな人?
などなど。
ぼんやり楽しみたい気分にぴったしでした。


そして、帰りは…

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前から行きたかった千疋屋フルーツパーラー!
クイーンズストロベリーパフェ🍓
2700円😳
しっかり味わうべく、ゆっくり食べだしたものの、あっけなく食べ終わりました🤤
今度はフルーツサンド食べたいな!




by megane0101 | 2018-04-03 17:42 | 美術館・博物館巡り

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1月2日、東京駅。
いつもより人出が多いような気がします。
観光バスが連なって停まってました。

東京は2日から多くの美術館が開館しているステキなところ。
新年早々、目の保養ができるなんて嬉しい限り😃

どこに行こうかと電車に乗りながら考え、ここにしました。


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ポスターって、消耗品だし商業的。
それを美術館で見るっていうのに興味惹かれました。


ポスターで同じものを何部も刷るから版画なのか?

版画というと棟方志功をまず思い浮かべますが、以前、名前忘れたけど版画家の展覧会に行ったとき、繊細な色使い、表現に驚きました。

今回も版画での表現の仕方が人それぞれでした。


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写真撮ってよいコーナーがあったので、何枚かパチリ。

ロートレックはデフォルメというか、個性の切り取り方が愉快。

意外だったのがルドン。
おどろおどろしいイメージしかなかったけれど、展示されていた作品は繊細で消え入るような人の横顔をとらえたもので、惹かれました。
・ベアトリーチェ 『ヴォラール画廊のレスタンプ・オリジナル』より
・光の横顔



それにしても、どこもかしこも人だらけ。
軽く食事したいなーと思っても、行列。
参った。

ということで。

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acureの青森リンゴシリーズを昼ごはんとしました。
駅ナカで飲み物買うときは、青森リンゴシリーズを買ってしまう🍏うまい😋
年末年始で徐々に体が丸くなってきたので、昼抜きでちょうどいいでしょう。



by megane0101 | 2018-01-02 21:42 | 美術館・博物館巡り

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今日までの展覧会。
知人にチケットもらい、行きました。

赤丸にℹ︎マークのシールが付いているガラス製品、よく目にしますが、フィンランドのイッタラという会社の製品だそうです。

木工のオブジェが美しい😲
キャンドルホルダーが美しい🕯
でかい布地が天井からぶら下がっていて、見ものでした。


今年7月のべてる祭りで、ムーミン研究家、森下圭子さんの話を聞く機会がありました。

そのとき、フィンランドは、国民を大事にしている、いろんな人がいて良い、国民こそ国の財産と位置づけている国という印象を持ちました。

自然も豊か。

いつか行ってみたいと思ったことを思い出した❗️

予定を立てねば❗️❗️








by megane0101 | 2017-12-24 20:08 | 美術館・博物館巡り

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今日は岩手県まで足をのばしました。
今年2回目の来訪です。


エリック・カール展。
お久しぶりです、はらぺこあおむしさん🐛

今日知りましたが作品はコラージュが基本。

近寄って原画を見ると、色がとっても鮮やか🎨
彩色した紙をどういう順序で貼り付けたのかなぁと思いを巡らしたり。
たまに紙がよれているのを見つけてニヤッとしたり。

ワクワクする色使い。
どれもこれも美しい。

どうやって色をのせているのだろう?と思いましたが、会場最後のところで、本人インタビューとともに実際の作り方が映像で流れていて、楽しそう❗️と思いました。


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ピカソも色使いが独特と思うけれど、こういう絵描きさんたちは、どういう風景が見えているのでしょう?
同じ風景を見ていても、私に見えているものとは違うものが見えているのでしょうね。
エリック・カールが「色がもっとあったらいいのに」と言っていたのが印象的でした。


絵本1つ買っていこう❗️と決めました。
選んだのは「うたがみえる きこえるよ」
何の曲をかけながら読もうかなぁ🎼


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さて、昼は美術館内のレストランで食べたのですが、量が少なく⤵︎
ということで、駅構内で福田パン購入💕


交通費がそれなりにかかりました。
それを考えなければ、割と時間的には近いし(石巻とか登米行くより近い)、よい展覧会でした。

川端康成展もよかったし、岩手県立美術館は、よい企画をするなぁと思います。
また来年もお邪魔しまーす👋


by megane0101 | 2017-12-03 20:33 | 美術館・博物館巡り

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久々の上野!

「怖い絵展」に行こうとしたら、土曜日16時過ぎで入場待ち時間2時間😳
そんなに待ってられないわよ。

「運慶展」も同じような状況だろうなと推察し、「北斎とジャポニズム」にしました。

入場制限はなかったけれど、混んでた〜。

あまり時間もなかったし、性格的に待っていられない。
人が途切れたところにスイッと入って、断片的にみて来ました。

北斎が、こんなに西洋で受け入れられていたとは!
完全にマネしているもの、モチーフを取り入れたもの、様々ありました。
手前に木を描くとか、画面真ん中に木を描くとかは、それまでの西洋画にはなかったとのこと。

北斎の絵は、滑稽で洒脱で愉快。
一見、漫画チックだけど、人間の骨格や動植物、正確に描き切ってるから、見ていても気持ちがいいのだろうなぁ。

「北斎漫画」欲しいですね。
パラパラ眺めていたら飽きないぞ。


by megane0101 | 2017-11-13 21:24 | 美術館・博物館巡り

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ルオー展に行きました。

思ったほど混んでなくて、というより土曜日なのに空いてて、のんびり回れました。

現在休館中のブリジストン美術館に行くときは、ルオーを見るのを楽しみに行きます。
絵の具盛り盛りが迫力ぅ🎨

出品作品の多くはパナソニック汐留ミュージアムの収蔵品。
パナソニック汐留ミュージアムには行ったことなかったので、来てよかった。

空いてたので、すごく近寄って見ることもできました。
色の重なりがなんだかすごい。
下地がこの色でー、その上にこの色塗ってー、更に上から赤かー、とか。


気になった作品
古びた町外れにて または「台所」
道化師
流れる星のサーカス

古びた…は、フライパン3つ下がっている台所に、キリストらしき人物がちょこんと座っていて、よくわからんけどいいなぁと思った。

あと、なぜか
カンディンスキーの「E.R.キャンベルのための壁画No.4」の習作

カンディンスキー、常設展で見ているときは、?だったけれど、ルオーの間に挟まれているのを見たら、色がキレイだなーと感じました。
不思議。


by megane0101 | 2017-09-02 19:23 | 美術館・博物館巡り